Life 天国で君に逢えたら
2007年8月26日 映画ほぼ情報無しで見に行きました。
ハワイの青い海でのウインドサーフィン
めちゃめちゃ格好良すぎです><
発症してからはありがちな展開だな〜って
感じもあったのですが
(大沢たかお:星の金貨、解夏など)、
何だかんだいい話でしたよ。
しかも、エンドロールで飯島さんの写真が。
実話だったんですね、と知って
感動が倍になりました。
「この手を離さない」
カップルにオススメしたい映画です♪
ハワイの青い海でのウインドサーフィン
めちゃめちゃ格好良すぎです><
発症してからはありがちな展開だな〜って
感じもあったのですが
(大沢たかお:星の金貨、解夏など)、
何だかんだいい話でしたよ。
しかも、エンドロールで飯島さんの写真が。
実話だったんですね、と知って
感動が倍になりました。
「この手を離さない」
カップルにオススメしたい映画です♪
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期待をしていなかっただけに満足度☆×5
落ち着いた雰囲気が見ていて丁度良かった。
岡田クンと黒木瞳、年齢差なんて全く関係ないように見えた。
黒木瞳の容姿もあるが台詞にやられたわ。
不倫であるということ以外はとても綺麗な映画でした。
岡田クンが演じる純粋な少年の気持ちが伝わってきたね。
気に入った言葉
「手をつながない男ほど、
つまらない男はいないわ」
落ち着いた雰囲気が見ていて丁度良かった。
岡田クンと黒木瞳、年齢差なんて全く関係ないように見えた。
黒木瞳の容姿もあるが台詞にやられたわ。
不倫であるということ以外はとても綺麗な映画でした。
岡田クンが演じる純粋な少年の気持ちが伝わってきたね。
気に入った言葉
「手をつながない男ほど、
つまらない男はいないわ」
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ALWAYS 三丁目の夕日
2007年7月18日 映画めちゃめちゃいい話じゃん。
昭和初期、戦後でまだものも少ない日本
皆が、生きるために必死に働いて
手に入れることに大きな喜びを感じられる
そして人と人のつながりがとても温かい
吉岡くんがいい味出してるね。
真希ちゃんがめんこいね。
昭和初期、戦後でまだものも少ない日本
皆が、生きるために必死に働いて
手に入れることに大きな喜びを感じられる
そして人と人のつながりがとても温かい
吉岡くんがいい味出してるね。
真希ちゃんがめんこいね。
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ジュリアス・シーザー
2007年6月10日 映画天候も良くないし、昨日のテニスでけつ筋が筋肉痛なので、
今日はお家でのんびり。
TV録画して溜まった映画を見ようかと。
本日の1本は「ジュリアス・シーザー(2002)」
ローマの英雄ですね。
年始にテレビで放送したやつ。
満足度は☆5つの満点。
思ったテーマは
「愛、カリスマ性、私利私欲、権力、信頼、友情」
こんなところでしょうか。
現代でも通じるものを学べたような気がします。
実際はどうだかわからないが、全体的なストーリーとしては
シーザーは良い人物として描かれていた。
シーザーの独裁官としての振る舞いよりは、
元老院の姑息な手段の方が悪く映ったね。
でもまぁ、誰が良くて誰が悪いなんて誰にも決めれるものでもないね。
評価する人の立場や考え方にも依るしさ。
シーザーは権力を手にして変わったのだろうか。
私にはその変化を掴めなかったが、
妻や元老院は感じ取っていたようである。
国を愛し、国を豊かにするという希望や夢を掲げて、
齷齪と働いた割には報いが受け入れられないなぁと。
シーザーは多くのものを得ると同時に、
多くのものを失っていましたね。
成長するということは変化することだろう。
ただ、当初目的だけは忘れてはいけない。
10年後の自分は今の自分とは違うような気がする。
それでも、いつか描いた夢に向けて
努力している自分であれば良いと思う。
シーザーはきっと立派に生きたに違いない。
映画を見て、山田先生の講義を聴きたくなったよ。
古代ギリシャローマ史をまた熱く語って欲しいなぁ。
今日はお家でのんびり。
TV録画して溜まった映画を見ようかと。
本日の1本は「ジュリアス・シーザー(2002)」
ローマの英雄ですね。
年始にテレビで放送したやつ。
満足度は☆5つの満点。
思ったテーマは
「愛、カリスマ性、私利私欲、権力、信頼、友情」
こんなところでしょうか。
現代でも通じるものを学べたような気がします。
実際はどうだかわからないが、全体的なストーリーとしては
シーザーは良い人物として描かれていた。
シーザーの独裁官としての振る舞いよりは、
元老院の姑息な手段の方が悪く映ったね。
でもまぁ、誰が良くて誰が悪いなんて誰にも決めれるものでもないね。
評価する人の立場や考え方にも依るしさ。
シーザーは権力を手にして変わったのだろうか。
私にはその変化を掴めなかったが、
妻や元老院は感じ取っていたようである。
国を愛し、国を豊かにするという希望や夢を掲げて、
齷齪と働いた割には報いが受け入れられないなぁと。
シーザーは多くのものを得ると同時に、
多くのものを失っていましたね。
成長するということは変化することだろう。
ただ、当初目的だけは忘れてはいけない。
10年後の自分は今の自分とは違うような気がする。
それでも、いつか描いた夢に向けて
努力している自分であれば良いと思う。
シーザーはきっと立派に生きたに違いない。
映画を見て、山田先生の講義を聴きたくなったよ。
古代ギリシャローマ史をまた熱く語って欲しいなぁ。
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